2009年11月23日

る印良品 4品目「夏物在庫一掃セール後のがらんとした倉庫」

みなさま、いらっさいませ。「る印良品は」4回目も元気に営業させて頂きます!

やはり年月が過ぎるのは早いもので、10月という二桁に突入して暑い夏もどこへやら。(※るしーるくんゴメン!by編集長)
どんどん日照時間は短くなって、気温も[涼しい]から[寒い]にシフトしつつあります。
僕が住んでいる北国は、あと1ヶ月もすれば雪が降り始めるのでしょう。
というわけで、今回は「寒さ」について書かせて頂こうと思います。


さて
僕は暑いのがすこぶる苦手です。だから寒いのが好きです。
よって季節的にも夏より冬が好きなのです。
北国の大学に決めた理由の一つが、暑く無く寒い所であるぐらいです。

僕は一体「寒さ」の何が好きなのでしょうか?
寒いと感じると、生きているという実感が凄く湧くと言いますか、生きようと思うようになると言いますか
ぞくぞくする感じがたまらないのですよ。

こう感動する時に感じるぞくぞくとした感じ。
それに近い感じを寒さで感じる事によって、感情のすり替えみたいな現象がもしかしたら起きているのかもしれません。
ですが、それだけでは説明ができない感覚がまだまだ存在するのも事実です。

精神がキリリと引き締まるような。意識が心がクリアになっていくような。
夏には無い緊張感。雪の世界の静寂。
冬の夜明けのナトリウム灯の輝き。全てが止まってしまったかの様な感覚。
曇ってとても寒くて、今にも泣き出しそうな天気には
自分の寂しい気持ちをこの世界と共有できたような錯覚にも襲われます。

そして何よりも
寒さから暖かい空間や物体に触れたときの安堵感といったら。

温度という酷く表面的な情報の中にそれ以上の何かを感じられるのが僕達です。
そういう感覚を大事にしていきたいなと思います。


寒い中で肩を寄せ合って炬燵に入って鍋でもつつく日がまた迎えられるように
また少し頑張ろうと思えたのでした。


寒空夜明けのホットコーヒー「る印良品」でした。

IMG_4457.png

author:るしーる

posted by 編集部 at 23:50| Comment(0) | る印良品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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