2010年01月21日

Editor's Note 2010.1

もうこんなタイミングかつ今号もスタートが遅れるなか恐縮ではございますが、あけましたね。今年もよろしくお願いします。

今回は休日の話をひとつ。

極度の出不精な僕にも数少ない休みに「ちょっと足をのばして…」なんて思わせるくらいに今住んでいるところは、まあ交通の便がやはり地方都市のそれとは比べ物にならない。
おかげさまで休みらしい休みを過ごさせていただくことが多くなった。いつも一人だけど。まあ家で仕事をしていることの方が圧倒的だが…。

さて、今までの自分の人生を振り返ってみると、その時々の自分の周囲の景色や空気を愛でることに心血を注いでいたような気がする。
そこには「居場所はあるが、帰る場所がない」というどこか屈折した感情が下地としてあったはずだが、そこから考えるに、この街への愛着のなさは一体何なんだろうな、と。

というわけで、この街を愛でることにしたのがつい先日のこと。
その道しるべとなるのは、やはり、当たり前だが「すき」なのだ。

思えば、遠くへと歩みを進めようが、近場へと赴こうが、
いつだって僕を導いてきたものは「すき」だった。

我々はどうしても、「きらい」でつながろうとする側面がある。
「きらい」は便利な代物だ。だがやはり、醜く、不必要に鋭利だ。

それを全否定はもちろんしない。
アクセントとして自在に使いこなせるくらいハッピーな自分と世の中であればいいと思う。

そのためには、まずは臆面もなく「すき」を発信しよう。
内輪でもにょもにょやるんじゃ意味がない。全く異なるように見えるものでも、「すき」その1点だけで結ばれていきたい。

2010年もこれにこだわっていきたい。
じゃないと、何もかもダメになっちゃいそうだ。
ビコーズ、アイラヴユー2010である。
 
posted by 編集部 at 01:30| Comment(0) | Editor's Note | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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