2010年12月30日

る印良品 9品目「年末ジャンボ青二才」

槍が降ったら定休日にせずに、あなたの身を守るための楯を販売予定。
いらっしゃいませ、こんばんは。
る印良品の営業担当のるしーるです。


何を書こうか逡巡しまくった結果として
丁度、好きなことをやれた現状から思ったことでも書いてみようと思うので
相変わらず舌足らずで思慮不足とは思いますが、お付き合い頂ければ嬉しいです。



さて、
あなたの「好き」はどっちの方向を向いていますか?
そしてどんな角度で、どんな深さで、どんな領域を指し示していますか?
(こんなことに疑問を持ち始める辺りどうなのかというあたりはタイトルに込めました


例えば「音楽が好き!」と一口にいっても
・楽器の音が好きなのか
・ボーカルの声が好きなのか
・音の重なりが好きなのか
・CDという媒体が好きなのか
・アーティストの生き様が好きなのか
エトセトラエトセトラ


とまあこんな感じに多数挙げることができます。
つまり一口に「好き」と言っても、一体それの何が好きなのか?って深く考えて見ないとわからないってことってありませんか?



では、僕は一体何が好きなのでしょうか?


ゲームで遊ぶのは好きだけど、そしてゲームの行く末を考えたいけど、職業にできるのか?
音楽を演奏するのは好きだけど、そしてCDを作りたいとは思うけど、作曲できるのか?


好きなはずなのに。無我夢中で駆け出したいはずなのに。
変な違和感。足が前に進みません。


現状で満足?いや、もっと対象に近づきたいはずなんです。


とまあこんな感じでもやもや悩んでいるような僕なのですが、みなさんはどんな感じなんですかね?



こんなことを考えていると「目的」と「手段」がよく逆になってしまいがちだなあと思い出しました。


僕はこの冬に念願のCD制作という目標を達成したわけなのですが
そもそも何故CDが作りたかったのか?CD制作は「目的」なのか「手段」なのか?


今回実際にやってみて、僕が1つ分かったことは、「CDを作るために音楽を作ろう」じゃなかったんだな、ということです。
僕は「尊敬する方々に近づきたいためにCDを作りたかったみたいです。


僕は高校ぐらいからずっと。自主制作音楽を作っている方々に憧れていました。
その音楽そのものが魅力的なのもありますが、何よりも、その方々が楽しそうに馬鹿やったりモノづくりをしている姿に憧れていました。


その方々のようになりたい、一緒に馬鹿やったりモノづくりしてみたい!
どうやったら近づけるのだろうかと考えた時、音楽を作ることが浮かびました。
音楽を作ることで同じ土俵に並べる。そうすればお話もできる!と考えたわけです。


だが僕に音楽を作ることは難しかった。


そこからCD制作に目標が移行したことを語りはじめると、長くなりそうなので割愛しますが
音楽→その到達点としてのCD→音楽ばかりでなくジャケットとかもカッコいい!→CD作ってみたい!
のような変遷を辿っていると思われます。


CDを作ってみたいなあと言い出してから、かれこれ6年ぐらいになりますが、全然作れる気がしておりませんでした。
収録する楽曲が無いとお話にならないにも関わらず、僕は前述した通り全然作ることができてません。
それを考えると今回実現できたことは本当に奇跡に近いと思います。



改めて
本当に僕は音楽が作りたいのか?
本当に僕は音楽が好きなのか?
好きなのになんでできないのか?


このギャップに暫く悩まされていました。単純に僕の努力が足りてないというだけだとも。
好きだからと言っても、何でも夢中になれるわけがなくて、向き不向きが発生することもありますか。




もうなんか本当にまとまらないので、今の僕の結論を述べますと
なんにせよ自分が好きだと思う気持ちには嘘をつかないで、例え苦しくてもちゃんと向き合うべきだよなあと思っています。
そうして曲がりなりにも続けていれれば、いつかなんとかなるんじゃないかなあと。
こんな僕だって続けていたお陰で、誰かと繋がることができました。
その結果、思い描いていた理想とは違ったとしても、目標は達成することができました。
これは何にもできないままでいるよりは全然良いと思っています。



また、ここでこうやって文章を書けているのも、そういった繋がりのお陰かと思うと
例え様々な要素に足をとられてしまっても、僕はやりたいと思ったことや好きなことは貫きたいなあと思います。




それではこの辺りで。また次回お会いできれば。
メモリーオブユース:入荷予定未定の「る印良品」でした。

author:るしーる


 
posted by 編集部 at 23:30| Comment(4) | る印良品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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