2009年09月02日

捏造先生 第1話「Gorillazとか聴いてそうな女」 

今日はお姉さんと買い物に行きました。お姉さんといっても、本当のお姉さんではなくて、近所に住んでるまがいもののお姉さんなんだけど、年上なので便宜的にあやねえと呼んでいます。あやねえと買い物に行ったら、あやねえは服屋ばかり見たがって、あやねえの入るショップは自分にはちょっと居心地が悪かった。系統というか、センスというか、生きてる世界がちがうと、掛っている音楽まで居心地が悪い。たまには、気になる服もあるのだけど、ちょっと手に取ったらすぐ店員が飛んできて、「ご試着されますか?」だって、着ないです。うるさいです。あの子はあの子で、「買ってあげようか?」なんて笑って言うし。うるさい、早くしてすませてください。そのあと落ちてきたわたしの機嫌を取るみたいに喫茶店に行くんだけど、さっきは「買ってあげようか?」なんて、てっきりあやねえはつい最近すねかじりフリーターからひきこもりニートに格上げになったはずでは?と聞くと、またアルバイトをはじめたらしいです。在宅の、パソコンの、アダルトサイトの?出会い系の?なんたららしくて、あんまし聞きたくなかったからむりやり話題を変えて、阪急電車で帰りました。けっきょく喫茶店の代金は半分で割りました。

author:せんじ

posted by 編集部 at 23:59| Comment(0) | 捏造先生(1期のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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