2009年09月03日

矯正視力2.0 1本目

はじめまして。モリシです。メガネとロックとコーヒーが好きな22歳です。よろしくねがいます。

メガネ男子が好き、と公言するのはあたりまえ、伊達メガネのおされっこが巷にあふれ、メガネ自体いまさら目新しくも、流行の先端でもないですよね。でもそんな今だからこそ、あえて、メガネについて語らせてほしい。だって、メガネが好き、メガネそのものが好きなんですから!
誰がかけていようと、それが美女だろうと、イケメンだろうと関係ない!むしろ中の人いらない!肝心なのはメガネで、メガネだけでご飯3杯はいける!そんな、なんというか、メガネ自身を愛する人間もいるわけですよ、という、ささやかな主張です。

ということで、ここでは個人的な独断と偏見により、メガネについてあれこれと書かせていただく場にします。どうぞお付き合いください。



とりあえず、メガネ選びについて思うところを数回に分けて、まずは書きましょう。今回は、初回ということで、メガネってそもそもどんなんだっけ、というところから。
メガネは、まあだいたいこんな感じですね。モデルは私の愛機です。

090827image1[1]

なんか、定義があいまいで私もよく分かっていないんですが、レンズ以外の部分の総称が「フレーム」、でいいんでしょうか。ここではそういうことにします。
フレーム選びで大事なのって、似合う似合わないはもちろんですけど、かけやすさと耐久性もありますよね。このへん、ないがしろにされそうなんですけど、顔の一部にするためには、けっこう重視すべきだと思うんです。ポイントは、イヤーパッドとノーズパッド。
イヤーパッド、ここは髪に埋もれてデザイン的にはどうでもいい気がするんですが、かなりかけ心地を左右する実感がある部分です。平らなもの、丸みがあるもの、ここまでメタル素材のものやプラスチックになっているもの、いろいろあるので、頭の形や耳の形にあわせて吟味しましょう。角度はいくらでも変えてもらえるので、買うフレームが決まったら納得いくまでかけまくって微調整を。
ノーズパッドは、この図みたいに、メタルフレームだとここが本体から独立していて、角度や高さの調節ができます。セルフレームだと本体に一体化してるので、目とメガネの距離は変えられないんですよね。女子は、マスカラまつげがレンズに当たって困るという方もいるようで、そこはセルの弱点です。最近では、セルだけどノーズパッドが独立式のものも出ているので、見た目は微妙だけど、機能的にはおすすめ。


フレームの分類にはいろいろありますが、材質で分けると、メタルフレーム、セルフレーム、チタンフレーム、となりますね。たまに金や鼈甲でできたのもありますけど、まあ普通は買わないので。

リムの形状で分けるとこんな感じ。

090827image2[1]

これ以外にも、真四角なものとか、なんという形とも分類しがたいやつが、最近はいっぱいありますね。
フレームの材質と、リムの形状によって、顔に似合う、似合わないは大きく変わります。どういうものが、どういう顔に似合うか、おいおい語っていければと。
関係ないけど、このまん丸のロイドって、そもそも日本人にかけこなせるんでしょうかね。似合うのって、ハリーポッターとジョンレノンしか思い浮かばないんですけど、おしゃれにかける日本人なんているんだろうか。あ、すごいおじいちゃんならいいのか。退職後、趣味の読書と自伝執筆に勤しむ、源治じいさん(76)。皺のよった白いワイシャツと臙脂のベストに身を包み、痩せて筋張った手でそっとかける、愛用の丸メガネ。みたいなの。どうですか。メガネ男子を通り越して、メガネおじいさんもいいですね。ああ、話が逸れました。


では、今回はこのへんで。



OMOIDE IN MY HEAD

このコーナーは、私の思い出のなかのメガネ男子を思い出し語りする、本編とはべつのおまけです。
初回は、高校の同級生だった、Hくん。

090827image3[1]

高校1年の春、成績順に振り分けられた数学のクラス、ぎりぎりで潜り込んだ上位組、初回の授業。教室のいちばんうしろに、彼はいました。
椅子をうんと机から離して長い足を投げ出した、すらりとした男子。白いワイシャツ、まくった袖口からのびた異様なほど白い腕、ほそい首、その上の小さな頭。ほわほわに逆立てたねこっ毛は天然の栗色で、その下のきょとんとした感じに開いた目の瞳も同じく栗色、すうっとした鼻にうすい唇、尖ったあごで、いかにも端整かつ知的な面差し。そして、そこに驚くほどなじんだ、アンダーリムの臙脂のメタルフレーム!透き通るような肌の白さと、そのメガネの色がぴったり調和して、衝撃的なかっこよさでした。
アンダーリムは、どうしてもどこかしら奇抜な、素っ頓狂でとぼけた感じになるんですが、本人の繊細な印象と、つねに驚いたように上がった眉の感じが、それにものすごくうまくはまってたんだと思います。あれほどきれいにアンダーリムをかけこなす人には、男女問わずそれ以来出会ったことがないよ・・・。なぜ、あの彼を見た瞬間、恋に落ちなかったのか、それがいまだに謎です。
ちなみに、彼はその数学上位組でもトップクラスの、成績優秀な子であることがとその後判明。高校3年間その成績を保ち続け、学年に秀才として名を馳せていました。今ごろ、T大かK大あたりで、メガネ男子愛好家たちの目を楽しませているんじゃないかなあ。

author:モリシ

posted by 編集部 at 23:59| Comment(0) | 矯正視力2.0(1期のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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