2010年09月22日

る印良品 7品目「ブレイク目指してスルー」

皆様いらっしゃいませこんばんは。
そして、お久しぶりでございます。

麺類と卵ばかりの食生活でお馴染みのるしーるです。


突然ですが、【本気】って素晴らしいですよね!
【本気】
[名・形動]
1:まじめな気持ち。真剣な気持ち。また、そのさま。「―を出す」「―で取り組む」
2:めんこなどの子供の遊びで、勝てば相手の出したものを取れるというルール。ほんこ。

引用(http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/205928/m1u/%E6%9C%AC%E6%B0%97/)


当然ここで取り上げるのは1の意味です。

そして【本気】の類語を見てみると
1:思考・決意などの意味での【本気】
真剣・まじめ・熱心・必死・正面から
2:行動・意欲などの意味での【本気】
乗り気・気張る・やる気・本格的・本腰・ガチンコ

引用(http://thesaurus.weblio.jp/content/%E6%9C%AC%E6%B0%97)
どちらかというなら2より1に近い感じでしょうか。


僕が普段【本気】を感じるのは、創作物からです。漫画であったり、音楽であったり、そして文章であったり、動画であったり。それらを見た時・聞いた時に【本気】をビシバシ感じて、僕の心は動かされます。いわゆる感動と言う奴です。


そして僕は【本気】にとても憧れます。


辿り着けない目標ではなくて、ただの気持ちの持ちようなはずなのに、届かない。
【本気】を出したことはあるはずなのに、自由に出し入れできない。肝心な時に使えない。
例え頑張ったとしても、【本気】を出しているかと自問自答すると、まだまだできそうな気がしたり、怠けていた気がして、そんなんまだまだ【本気】じゃないぞって思ってしまいます。
「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という訓示である「メメント・モリ」は、毎日【本気】で生きないと後悔するぞと言っているのでしょう。
この言葉にも、共感し自分の生き方に取り入れて生きたいなと思えども、そう簡単にいくはずもないわけです。


【本気】の概念は人によって異なるから、何をもって【本気】とするのか。
自分の中でも明確な基準があるわけじゃないのですが、その行為に筋がきちんと通っていたり、生き様に共感したり、理想を見た時に【本気】を感じます。


つまり何が言いたいかというと、みんながみんな【本気】で生きたら世界はどうなっちゃうの?、というか【本気】で生きるのってかっこ悪いの?そんなわけねえだろうが!とか、自分が何故【本気】になれないのか、【本気】への憧憬を抱えて生きていくのは沢山だからそんな憧れるような【本気】なんか捨てて生きたいようにいきるべきなのかとか、相変わらずグニャグニャ考えて堂々巡りする僕の思考というわけです。


とりあえず僕は【本気】にはとても好感が持てるということがわかって頂ければ幸いです。


内容がとっちらかっているのはいつものことということで、今回の営業は終了させて頂きます。
負の螺旋構造の中で足掻き続ける「る印良品」でした。

author:るしーる

posted by 編集部 at 02:27| Comment(0) | る印良品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

特集?「再始動」

停止に至る経緯

そもそも、再開するにあたっては「なぜ停止してしまったのか」を語る必要がある。
全ては編集長である僕の怠惰さに回収されるのだが…。

大きく分けて以下の2点。
@フヒヒ私生活がありませんでした
A「すき」という感情そのものにフォーカスした共通言語で断絶を越え、日常に回帰するという流れがあまりにも生まれなさすぎて嫌になった。

@に関してはセルフマネジメントのでき無さ加減があまりにもひどかった…言い訳のしようもございません。1年目はがむしゃらに働けとはよく言ったものだ。殺す気か。でも、その言説は正しい。

Aはもう本当にどうしようかと思うくらいに時代の空気がピクリともしなかった。しなかったように感じたというのが正しいか。別に僕にはかけらほどの影響力もないし、持ちたいとも思わないが、さすがにあそこまで現代に対する憎悪を抱きながら、そして、ごくごく普通でありきたりな願いによってそれは解放されるにも関わらず、光が見えないというのは相当にストレスフルだった。今思えば、Twitterをいったん離れたのもそこが一枚かんでいた気がする。


では、このタイミングでなぜ再開なのか。


「否定からのそれでも」の先にあった「連帯への憧憬」

第一の理由はやはり抱えたモヤモヤと焦燥感をレジュメできたというのが大きい。
http://d.hatena.ne.jp/mikanpa/20100914/1284481452

そしてここにきてようやく「日常」に回帰し、歪んだ潔癖感にノーを突きつける表現が増えてきたことが2つ目。

そして、3つ目はこの手からこぼれ落ちたものたちと向き合い、拾いあげていこう、この先の道のりで手にしていこうとようやく心から思えたこと。

欠落を認めるのは、辛かった。でも、認めてしまえばこっちのものだ。ずっと「日々は続く」と言い続けたのだから。

「今日は昨日みたい? 明日は今日みたい? 大丈夫 大丈夫 楽しかったら大正解」というラインに、それを生んだ作品に、日常に回帰しだした胎動に、断絶を越えていく方向に向かいだした表現に、ありがとう。

明日は、僕の背中をトドメに押してくれた編集部員のエントリをお送りする。視線を同じくする仲間の言葉だ。


「信頼」が傍らにある「日常」を模索する動きは、もしかするとこれが最後なのかもしれない。
がんばれ、僕。がんばろう、僕ら。全力で、笑顔になろう。



 

author:みかんぱ

posted by 編集部 at 01:43| Comment(0) | あの1枚、この1節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

再始動に向けて

WZ09.jpg

なんというオフィスワード。

さて、ようやく、でありますが、再始動に向けての気持ちが整いました。僕の中で大きかったのは長年抱いてきた気持ちを、「否定からのそれでも」「日常への回帰」そして「連帯への憧憬」という言葉でレジュメすることができたからだと思う。

http://d.hatena.ne.jp/mikanpa/20100914/1284481452

毎日そのコントラストに触れているから余計そう感じるのかもしれないが、僕は笑顔が好きだ。自分も、周りも、笑顔。みんなが、みんなで、楽しい。
 
もう充分泣いたじゃないか。笑おうよ。みんなで。「楽しいなあ!」て感じようよ。
傷を舐め合う関係は気持ちがいいよね。でもそのために新たな傷を作るとか、やっぱり変だよ。見透かした黒い黒い表現に自分をゆだねてしまうのはもうやめようよ。

「好き」という共通言語で断絶を突破していきたい。その願いは今も変わりません。
どうか、一人でも多くの人が日常に回帰できますように。自分と、その日常を「好き」と言えますように。


Wowee Zowee!再始動前のプレ号は、来週から編集長と、再始動への背中を強く押してくれた一人の編集部員の記事で、リスタートの詳細を語ります。怠惰な自分の火が消えぬうちに、これを記します。
 

author:みかんぱ





posted by 編集部 at 00:53| Comment(0) | Editor's Note | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

おしらせ

 
近日再始動。
 
posted by 編集部 at 14:04| Comment(0) | おしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

お知らせ

編集長超繁忙につき絶賛更新停止中

5月復帰を目指す…!
 
posted by 編集部 at 19:18| Comment(0) | おしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

このドキドキはなぜとまらない。グロテスクな時代の幕開けに寄せて。

さて、1月号のWZいかがだっただろうか。
2010年の幕開けを現行のフルラインナップで提供できたことを嬉しく思います。
更新タイミングのバラツキ等の責任は全て編集長にあります。申し訳ない!

軌道にのったら特集なんか組んで「色」を出していきたいですね。まあまずは、「すき」を持ち寄ることが最大のアティチュードって事で。
なので引き続き書き手を募集しています。あなたの「すき」に、あなたの「ハッピー」にあなたの「生きる意味」に、触れさせてほしい。ついったーでもここでもいい、興味があったら是非お声掛けをば。

さて。インターネットの登場によって従来型の「空間」の概念がほぼ消失し、世界は無限大に広がったにも関わらず、それぞれの檻に閉じ籠り、濃密で閉鎖的な世界に沈殿し傷を舐め合うようになるというアンビバレントな光景が日常化して久しい。つながりを求めつながりによって苦しむなんて、不幸にも程があると若年層をその只中にありながら不憫に思っている。

その大きな象徴が、「国民的アイドル」の不成立だ。
背景の最大要因は必要以上にクリアになりすぎていることだろう。
当初はマイスペに代表されるSNS文化を肯定、歓迎していたが、こと日本においてはそこから発展していく例に乏しく、せまいコミュニティで満足してしまう弊害の方が大きいのではないかと思っている。
さすがにTwitterなんかでなれ合っているだけの姿を見るとコミュニケーション過多に陥って何の生産性もないのではないかと思ってしまう。せまいコミュニティをより強固なものにするだけというか。
変革期であることは確かなのだろうが、早いところ新しい未来を見せてほしい。

そんな何もかもが自らの身近に感じられることのメリットを全否定はしないが、このような状態で「国民的アイドル」の成立は困難だろう。
一方で特定の磁場に支えられたローカルなアイドル、カリスマは成立しているが。しかし、それは、渦中にいなければつまらない。僕のような人間の場合、渦中にいてもつまらないだろう。

そういう意味で、90年代後半〜2000年代に黄金期を迎えたモーニング娘。周辺の存在と言うのは今考えると一つの時代の象徴として見事なものがあったのだと思う。
特別に熱を上げたわけでもなく、最高のアイドルはキャンディーズだと信じてやまない僕だが、今冷静に聴いてみると「アイドルポップス」として、またトライブ間をつなぐ「ポップ」として非常に優秀である。このことに関してはいずれどこかでちゃんと書きたいくらいだ。音楽的にもけっこう面白かったりしますよ…。

プログレファンクポップ!
そうだ!We’re ALIVE / モーニング娘。



今現在の僕は、本当に「自分のすきなものだけ」に囲まれて漂っていく広がりのない狭い世界がつまらなくて、気持ち悪くてしょうがないと感じている。
「すき」という感情そのものにフォーカスした共通言語でその壁をぶち壊していこうというのはその一つの試みでもあったりするのだが…。

はたして10年代はどんな時代になるのだろう。今よりずっとハッピーになっていればいいな。とりあえず、2010年1月リリースの作品は良いものが多い。幸先は良好だ。

…ところで、ほんとにアイドルポップスに火が付いてしまって、勢いでモーニング娘。周辺の楽曲を購入するに至ったわけだが、流石に店頭で買うのは恥じらいの嵐だっだので(だってニキビな学生時分でもないのに!)、iTMSにお世話になった。
配信嫌悪派だったがこの時ばかりは時代に感謝したのだった…。

ではまた次号で。
 

author:みかんぱ

posted by 編集部 at 23:45| Comment(0) | 首謀者の手記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

ヒットエンドラン 2010.1

前月号から今月号開始1週前までの間でのVMCチャートの中からベストトラックと、先月リリースのアルバムからベストなアルバムをチョイスする新連載。編集長の独断です。

みんなでやると面白いと思うんですけどどうでしょうね>編集部
(打ち合わせは裏でやれ)


SONG OF THE MONTH
from VMC CHART


アルクアラウンド(初回限定盤)アルクアラウンド / サカナクション

みんな大好きサカナクション。(僕はそうでもないけど…)
選民思想を刺激されてきた層の中には最近の大爆発には戸惑いを覚えているものもいるようだが、断絶されたトライブ同士をつなぎ合わせられるような魅力を放てるのであれば、迷わずそれをやるべきだ。
もともとその卓越したバランス感覚で絶妙な立ち位置にいた彼らだが、メインストリームで呆けている連中が「ポップ」を放棄した今、誰かがやらねばならないのだ。
自称音楽好きのスノッブな連中の中だけにとどまるべきポテンシャルではないだろう。今後の活躍にますます期待である。センスが鼻につかないのは、貴重な輝きなんだぜ。

 

ALBUM OF THE LAST MONTH / DECEMBER 2009

BE IN LOVEBe In Love / Locksley

[Song]Darling It's True

前作より話題になっていないことがいまいち釈然としない。
まあ「Don't Make Me Wait」のインパクトはでかかったのと、今の流れで3年は長すぎた、ということか。
前作よりモアラヴ&モアスウィート&モアスウィンギン。
アンセム満載ですぜ、ダンナ。

author:みかんぱ

posted by 編集部 at 01:38| Comment(0) | ヒットエンドラン(1期のみ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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